マレーシア生まれのベン・リーシェフは、スイスのKDUカレッジIMI を卒業し、料理技術を学びシェフ訓練を受けました。鉄板焼きにおける日本料理に15年以上の経験を持ちます。東京の鉄板焼き料理長のもとで何年も修業を受け、世界中で有名な鉄板焼きレストランで経験を積みました。
ベン・リー副総料理長は、実家の両親から料理の情熱を影響を受けました。10歳から母親の料理を手伝い、現在は東南アジアにある数々の有名な日本料理レストランやホテルで活躍しています。ベンは、「ゲストの皆様の目の前で、鉄板焼きカウンターで調理する様子をご覧いただけます。料理を楽しんでいただくお客様の顔を見るのが嬉しいです」と語ります。
オーストラリア産アンガスビーフテンダーロインとわさび、山椒や、サバ産クルマエビとクルマエビバターソースなどのお勧め料理をお楽しみいただけます。