ホライゾンクラブ アーティストシリーズ

東京

「ここに描かれているのは、東京の上空で眠る夜の女神です。女神は地平線で輝き、空の輝きを身にまとっています。シャングリ・ラの地からやって来た女神は、彼女の見た夢と色のしずくを夜の世界に与えます。女神の夢から生まれた輝きがアジアの人々に幸せを与え続けるのです。」加藤彩

加藤彩(かとう あや):愛知教育大学卒。国内外でテレビ、広告、ファッション、インテリア、出版等を手がける。2004年よりアート/イラスト制作に専念。

現代世界や神話の世界、そして「日ノ本―日本文化」にインスピレーションを得て作品を制作。文化を織り重ねられたものとする観点や、個人の創造性の深さへの確信を基として、独特な色合いやスタイル、さらにはすべての作品を手描きのスケッチで始めた後にデジタルメディアに変換するという、ミックスメディアによる手法が形成されている。

その魅力にあふれた刺激的な作品は、何年間にもわたり世界各地の展覧会に出展の機会を得、主な展覧会には、スペインでの”Rojo”、ルーマニアでの”Flower of Memory”、ロサンゼルスでの”A to Z Art Show”、”Scope New York”等が挙げられる。また、世界の一流ブランドへの作品提供のほか、著名なミュージシャンとのコラボレーションもおこない、トーリ・エイモスの楽曲「スリープ・ウィズ・バタフライズ」のミュージックビデオを手がけた。

自身のユニークな作品およびそのスタイルを、文化や生活を広く理解することに繋げたいと考えている。