紫禁城
紫禁城は世界最大の宮殿で、適切な保存活動により往時の面影をそのまま残しています。
500年間立ち入りを禁じられていたことにより紫禁城と名づけられ、堀と塀に囲まれた建物は、古代の中国人が神の完璧さを表わす数と考えた10,000よりも1少ない9,999の部屋で構成されています。
明・清の王朝期には、国の政治の中心地として、皇帝と皇后の住まいとしても使用されていました。
万里の長城
世界の八大不思議のひとつとして知られる万里の長城は、敵の侵入を防ぐ目的で作られた城壁で、5つの省(長さ6700キロメートル)にまたがっています。
長城からの景色をお楽しみいただくには、北京の北西70キロにある八達嶺をお勧めいたします。
週末は混雑することがありますので、万里の長城へは平日に足を運ばれることをお勧めします。
明の十三陵
北京市の西北50キロの郊外にある明の十三陵は、明代(1368 - 1644)の皇帝16人のうち13人の陵墓として知られています。
40平方キロメートルにわたる敷地には、それぞれの墓は異なる丘のふもとに作られており、神道と呼ばれる道で繋がっています。神道には人間や動物の形をした18つの石造が並び、王朝の権力と永遠の強さを象徴しています。王朝の13代皇帝の墓、定陵のみが発掘されています。
天壇
1420年に建立され、1998年には世界遺産に指定された最大級の建物が集まる天壇公園にある壇廟は、中国古代の建築デザインと芸術の宝庫として知られています。
天は丸く地上は正方形であるという古代中国で信じられていた考えから、側壁は球形、床は正方形の形をしています。 また、天壇公園の北側は半円の形をしており、南側は四角のかたちをしています。
皇族専用として建立された壇廟は、現在では国内外からの観光客に人気の観光地となりました。
壇廟は、当ホテル近くの玄武区にございます。
天安門広場
世界最大の広場である天安門広場の周囲には、中国革命博物館、毛沢東記念館、人民大会堂、人民英雄記念碑などの様々な歴史的な建物が点在しています。
天安門広場は中国の世界観を象徴し、 東と西へ向いたホールを両側に並べた長方形の広場は、紫禁城の設計になぞらえています。
日の出と日没の時刻には訓練を受けた人民解放軍の兵隊により、五星紅旗の掲揚と降納が毎日行われ、見学することができます。