快適な旅のアイディア
シャングリ・ラ ホテル ラサは、ユネスコ世界遺産であるポタラ宮の歴史的遺跡群からわずか数分の壮大な山々に囲まれた景観に佇んでいます。仏教寺院のポタラ宮は、歴代のダライ・ラマの居城として7世紀に建てられました。ノルブリンカ宮は夏の離宮として1755年に建てられました。
チベットの首都ラサはチベットの最大級の都市であり、チベット語でラサとは「神の地」を意味しています。海抜3,650メートルのラサ川のほとりにあり世界一標高の高いチベット高原、青海にあります。ヒマラヤ山脈に囲まれ、都市の歴史は1,300年以上にわたります。
世界一標高の高い鉄道駅や電車を利用して、あるいはラサ・クンガ空港や飛行機を利用してラサまでお越しいただけます。市内中心部にあるホテルは、ラサ駅からお車で10分、空港からお車で40分の距離です。