当ビーチのすぐ沖には、6ヘクタールの海洋保護区が広がり、160種以上の魚類、貝類、サンゴが生息しています。このサンゴ礁は2006年に海洋保護区に指定され、2007年にはこの重要な生息地を保全するため「サンクチュアリ(自然保護)」プログラムを開始しました。
フィリピン大学海洋科学研究所や地元パートナーと連携し、定期的なサンゴ礁調査、サンゴ移植、多様な海洋生物の避難場所や餌場となる魚の家(フィッシュハウス)の設置を実施しています。
これまでに400個以上のサンゴ断片を移植し、80基の魚の家を設置。ゲストの意識向上を目的としたガイド付きシュノーケリングを提供し、大型台風後の地域清掃活動も支援しています。2024年にはセブ島におけるサンゴ産卵促進に向けた2日間のワークショップを共催し、最近の調査では魚類バイオマスが健全な水準にあることが確認されました。これはサンゴ礁の回復に向けた明るい兆候です。
この長期プログラムは、マクタンの海洋生態系を保護し持続可能な観光を育むという私たちの取り組みを体現するものです。これにより、ゲストの皆様が今後も長くこの海底世界をお楽しみいただけます。