客室 1
客室 2
客室 3
客室 4
客室 5
東ジャワ州の州都であるスラバヤはインドネシア第2の大都市です。国内最大の港湾都市で、砂糖やタバコ、コーヒーなどの主要輸出品がここから積み出されます。
スラバヤという市の名称はスラ(サメ)とバヤ(ワニ)に由来しており、市の旗にもその姿が描かれています。
観光が目的の短期滞在の場合、入国時の空港または港(ジャカルタ、デンバサール、スラバヤ、メダン、ベカンバル、マナドとパダンの空港と14の港)にて、ビザの申請・取得できます。7日または30日間有効の2種類のビザがあります(有料)。
Tourists from the following countries are allowed to enter the country without a visa:
View visa requirements from the Indonesian Ministry of Culture and Tourism
インドネシアの通貨の基礎単位はルピア(Rp)です。
地方では両替ができないところがあります。クレジットカードは、主要なホテルやショッピングセンターでご利用いただけます。
現金、トラベラーズチェックは銀行または公認の両替所で交換可能です。市外ではATMは見つけにくいですが、市内であればどこでもATMが24時間利用できます。
主な通貨の為替相場です
IDR 1.00 =:
請求額に11%の政府税が加算されます。レストランでは最高21%の税が課されることがあります。
レストランやホテルでは請求額に10%のサービス料が加算されます。個々のスタッフへのチップはご自身の判断でお支払いください。
銀行8~14時(月~金曜日)
オフィス官公庁:8~16時(月~金曜日)一般:9~17時(月~金曜日)
店舗9~18時(月~日曜日)
インドネシア訪問にあたり、医療機関での予防接種の確認をお勧めします。主要都市やリゾート地には医療施設はありますが、それ以外の場所では整っていません。
食品はすべて、充分に加熱してからお召し上がりください。水は煮沸するかボトル入りのミネラルウォーターのみをご飲用ください。ホテルの水道水は飲用に適していますが、必要に応じて、室内備え付けのポットで煮沸してください。
当ホテルでは各室にボトル入りの飲料水をご用意しております。
高温多湿のため軽装がお勧めです。男性の場合、ビジネスシーンではジャケットにネクタイの着用か、伝統的な長袖のバティクシャツの着用が適切です。
寺院やモスク、その他礼拝の場所では半ズボンやビーチウエアは不適切とされています。
スラバヤの気候はほとんど1年中高温多湿です。年間を通して平均最高気温は28度を超えます。
公式には10月から2月が雨季とされており、7月から9月は雨量も少なくなりますが、この季節には高温の日が続きます。
人口300万人
言語インドネシア語(バハサ インドネシア)
時間帯GMT+7時間
測定単位メートル法
電圧220ボルト
プラグタイプ
携帯電話GSM 900 / 1800