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歴史的遺産&文化

誰もが楽しめる魅力たっぷり

シトゥルパウワ寺院
シトゥルパウワ寺院は仏教学で最も尊重される場所のひとつです。シトゥルパウワという名前は新しくつけられたもので、古代には「静寂な心の丘」という意味の「チッタパバッタ」という名前でした。

1世紀にはここに12,000人の阿羅漢(最も高い次元の悟りを開いた仏教僧)が住んでいたという伝説があります。

アヌラーダプラやその他の街にあるような大規模な寺院とは違いシトゥルパウワでの生活は厳しいもので、静寂と隔離を真に求める僧侶や尼僧だけが集まりました。

マハ・シトゥルパウワ岩の前の寺院は複雑な構造の洞窟の一部を活かして建てられました。岩の上からはカヴァンティッサ王(100-140年)が建立したとされるシトゥルパウワ仏塔が見えます。

たくさんの洞窟に初期バラモンの教えが刻まれていて、絵画の一部も残されています。シトゥルパウワ東部には古代の説法部屋の名残りが見られます。

ティッサマハーラナ
古代の仏塔ティッサマハーラナは、ティッサの町を囲む水田の中にあります。

スリランカで最も重要な仏教巡礼地16カ所(ソロスマッサーナ)のひとつで、仏塔にはブッダの聖なる歯とおでこの骨が収められているとされています。近郊のサンダギリ仏塔、ヤタラ仏塔、メニク仏塔も人気の巡礼地です。

カタラガマ
聖なる町カタラガマには多文化の歴史的遺産が残り、スリランカの民族的・宗教的な協調性を育んでいます。

カタラガマは最も重要な仏教巡礼地16カ所のひとつでもあり、キリウェヘラ、マハーボディ、セラカタラガマ、ワダシキカンダに巡礼者が集まります。

タミル人のヒンズー教徒にとってカタラガマは、6つの顔と12本の腕を持つ軍神スカンダの地でもあります。

マニックガンガ(宝石の川)は、巡礼者が沐浴し身を清める場所です。川からたくさんの宝石が取れること、医療的な効果を持つ木が水辺に立ち並んでいることから、川には不思議な治癒の力があるとされています。

ムルキリガラ石窟寺院
スリランカ南部で最も重要な石窟寺院、ムルキリガラは高さ200mで、周囲を取り囲む森の中にほぼ垂直に建っています。

歴史は紀元前2世紀までさかのぼり、「マハーワンサ」にはサッダティッサ王(紀元前137-118年)が頂上に仏塔を建て、ブッダの遺品を収めたたと記されています。頂上までの階段は533段あります。

キリウェヘラ
最も重要な仏教巡礼地16カ所のもうひとつにキリウェヘラ仏塔があります。古代のマハーセーナ王が建立したヒンズー教寺院のそばです。

ブッダはスリランカへの3度目にして最後の降臨の際、当時(紀元前580年)カタラガマの地を治めていたマハーセーナ王に会いました。ブッダの説法を聞いた王がそのお礼に建てた仏塔が今も残っています。

キリンダ
小さな漁村のキリンダにはかわいらしいビーチが広がり、美しい景色と豊かな歴史に彩られていますが、観光客にはまだあまり知られていません。水面に出た岩礁からは、長く伸びる砂浜とその先に広がる海の壮大な眺めが楽しめます。晴れた日にはグレートベースズリーフに立つ灯台が遠くに針のように見え、ティッサマハーラナの全景も広がっています。

キリンダのドゥッダガーマニー王はスリランカ史上最高の戦士とされています。タミルのエララ王を制圧し、紀元前161年から137年までスリランカを統治しました。現在でもシンハラ族を救済したことと仏教を守ったことで英雄として崇拝されています。
 
ほかの伝説とも相まってキリンダには多くの巡礼者が集まり、ヴィハーラマハーデーウィの像にお供えをして信仰を深めています。

天候
最高気温 最低気温
1月 32.4°C 29.7°C
2月 33.2°C 30.2°C
3月 33.4°C 30.9°C
4月 34.2°C 31.2°C
5月 34.8°C 30.7°C
6月 36.1°C 30.3°C
7月 35.5°C 30.6°C
8月 35.5°C 30.1°C
9月 34.7°C 29.9°C
10月 34.6°C 30.1°C
11月 32.4°C 29.9°C
12月 32.7°C 29.6°C