シャングリ・ラ タンジュン アル リゾート&スパは、市内中心部から20分先にある現地の小学校のセコラーケバングサーンバンタヤンを採用しました。学校周辺の村に住む月収RM400~RM1,200 の貧しい家庭に生まれた250名の子供達が小学校に通っています。
リゾートは、以下の計画アクティビテイを通じて小学校を支援しています。
参加しませんか
ゲストの方は、SK バンタヤンへの週1回の定期訪問に参加することで、当プログラムへ支援することができます。
シャングリ・ラ タンジュンアル コタキナバルは、2023年1月、リゾートから車で1時間の場所にある現地の小学校「Kaiduan Papar Primary School」(カイドゥアンパパル小学校)をシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツの企業の社会的責任に関するプログラム「エンブレイス」の受益者として承認しました。
この学校の児童127人は、学校周辺の村に住む貧しい家庭から通っています。大半の児童が授業に間に合うよう朝5時に家を出て、徒歩で通学しています。
リゾートは、5年間にわたるプログラムの期間中に、児童にとって安全な環境を提供するために校舎などを強化するほか、既存の施設に必需品を追加する予定です。特に注意が必要な主要分野は、以下のとおりです。