シャングリ・ラ ラサリアリゾート コタキナバルの敷地内にある自然保護区(0.2平方キロメートル、東京ドームの約5.6倍の広さ)は、サバ州野生生物局と当リゾートの共同の環境保護活動によって運営されています。
自然保護区では、自然保護とオランウータンのリハビリテーション、調査研究及び教育に重点をおいています。オランウータンのリハビリテーションプログラムは、サバ州の西海岸で唯一のもので、州の東海岸のサンダカンにはオランウータンの保護センターのセロピック リハビリテーション センターがあります。
自然保護区には、海抜90メートルの丘があり、急勾配な山稜が徐々に穏やかになるという理想的な地形を誇ります。また、丘の大部分は二次林に覆われ、尾根には岩肌が露出しています。
ガイドウォーク
ガイドウォークでは、プロのガイドによる自然保護区の散策をお楽しみいただけます。徒歩で20分~2時間ほどの6つのトレイルコースがあり、各コースでは自然保護区に生息する植物や動物をご覧いただけます。
自然保護区の2つの保護区の山頂の展望台からは、周辺の村、ゴルフコース、タンバラン川、メンカボン川や海の眺めもお楽しみいただけます。
アクティビティー
自然保護区では、ネイチャー ウォーク、夜行性動物観察、バードウォッチング、ミニキャノピーウォークやオランウータン探索をお楽しみいただけます。
また、当リゾートでは自然保護活動の一環として、ゲストの皆様がご参加できる植樹プログラムをWWFサバを共同で実施しております。このプログラムは、1996年12月の熱帯性低気圧(グレッグ)の影響を受けた、1.6平方キロメートル(東京ドームの約34倍の広さ)の敷地の再森林化を目的としています。若木の植生やその維持にかかる費用は、当リゾートにご滞在された多くのゲストの皆様からの募金で賄っております。
当リゾートが運営する動物の里親プログラムでは、怪我を負った野性動物の保護やリハビリ、野生に戻すためのプロジェクトを行っています。募金は、ゲストの皆様が里親となった動物の健康管理や食料に使われます。また、「里親」のお名前は当リゾートのウェブサイトに記載されます。