プレスリリース
シャングリ・ラ ボラカイ リゾート&スパ フィリピンとシャングリ・ラ ホテル 東京、開業
2009年3月6日

アジア太平洋地域を代表するラグジュアリー ホテル グループであるシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ(本社:香港 チーフ・エグゼクティブ・オフィサー兼社長:マドゥ・ラオ)は3月2日、シャングリ・ラ ホテル 東京の開業と同時に、シャングリ・ラ ボラカイ リゾート&スパ フィリピンを開業いたしました。このたび開業した2つのホテルを含め、シャングリ・ラが運営するホテルは全世界で62に達しました。

シャングリ・ラ ボラカイ リゾート&スパ フィリピン

シャングリ・ラ ボラカイ リゾート&スパ フィリピンは、ボラカイ島初の5つ星インターナショナル リゾートで、この熱帯の観光地に新たな贅沢とレジャーのスタイルをもたらします。36のヴィラを含む総客室数219の同リゾートはボラカイ島の北部に位置します。350メートルにわたるビーチや12ヘクタールの自然が残る敷地内には、様々な珍しい野生生物が数多く生息しています。

ホテルの設計は、ハワイを拠点にする有名な建築事務所WATG社が担当し、内装はシンガポールのLTW Design Works社が手がけました。客室やヴィラの空間は広々としており、家具やインテリアはすべてフィリピン民族固有の装飾や素材を使用しています。全室にバルコニーが付いているため、くつろぎながら目の前に広がる世界的に有名なビーチの眺めを堪能することができます。ヴィラにはプライベート ラッププール、屋外シャワー、屋外でお食事を楽しめるパーゴラ、リラクゼーションやマッサージに適したデイベッドが完備されています。

シャングリ・ラ ボラカイ リゾート&スパ フィリピンは、多彩なダイニングをご用意しています。丘の上にある落ち着いた雰囲気のダイニングレストラン「リマ」は海と森を一面に望み、星空の下で本格的な北イタリア料理をご提供いたします。シーフードレストラン「シレナ」は崖上にあり、海を見渡しながら、新鮮な食材を使用した料理をご堪能いただけます。日暮れ後には「ソラナ サンセット バー」のカバナ(小屋)でカクテルを飲みながら、心地よい音楽をお楽しみいただけます。

シャングリ・ラのオリジナル スパブランド、CHI「氣」スパは2009年3月後半にオープン予定で、6,000平方メートルのスパビレッジを備え、旅の疲れを癒す安らぎの場をご提供いたします。

シャングリ・ラ ボラカイ リゾート&スパ フィリピンは静かで穏やかな自然保護区の中にあり、その峡谷と断崖と海岸には75種類の植物が自生しています。ホテル内には、フィットネス、国内最大級のフリーフォーム スイミングプール、マリンセンター、ウォータースポーツ パビリオン、屋外テニスコート2面、子供から大人まで楽しめるエンターテインメント ゾーンが併設されています。そのほかにも、会議室や婚礼施設を完備しています。海に面した屋外のウェディングパビリオンは、結婚式等の特別な催事に最適です。

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツのチーフ・エグゼクティブ・オフィサー兼社長であるマドゥ・ラオは、次のように述べています。「私たちはシャングリ・ラをグローバルレベルへと高めるべく、積極的に事業を拡大しています。シャングリ・ラ ホテル 東京とシャングリ・ラ ボラカイ リゾート&スパ フィリピンの開業により、シャングリ・ラ グループは60の強力なネットワークをさらに拡充しました。私たちは世界的なラグジュアリーホテルとして、ブランド確立に対するコミットメントをさらに強化していきます。」

シャングリ・ラ ホテル 東京

シャングリ・ラ ホテル 東京は、アジア太平洋地域を代表するラグジュアリーホテル グループであるシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツの日本第一号店です。

シャングリ・ラ ホテル 東京は、東京駅に隣接する37階建ての複合ビル、丸の内トラストタワー本館の最上階11フロアを占め、西に丸の内方面、東に東京湾を広く見渡すことができます。総客室数202のホテル内には、イタリア料理レストラン「ピャチェーレ」、日本料理レストラン「なだ万」、アフタヌーンティーやライブ演奏をお楽しみいただけるバーラウンジ「ザ ロビーラウンジ」が併設されます。また、中国とヒマラヤのヒーリングセラピーを基に開発されたシャングリ・ラのオリジナル スパブランドで、これまで数々の受賞歴を持つCHI「氣」スパが日本に初めて上陸します。そのほかに、会議・宴会施設、チャペルを含む婚礼施設、フィットネス、屋内プール、プレステージなサービスを提供するホライゾンクラブ ラウンジなどを完備しています。また、館内には、大小合わせて2,000点以上のアート作品、50以上ものチェコ製シャンデリアが設置されており、まるで小さな美術館のようです。これらのシャンデリアは世界でも有数の照明デザイン・製造カンパニーLASVIT社によって制作されました。中でも東京へのオマージュをこめて、都のシンボルである銀杏の葉のモチーフを使用した様々なシャンデリアが独特の雰囲気を醸し出しています。また、27階から29階をつなぐ螺旋階段の中央部分には、長さ10メートルもの壮大かつ優雅なシャンデリアが吊られており、人目を引きます。

ホテルの内装は、米国カリフォルニア州サンタモニカを拠点にしたハーシュ べドナー アソシエイツが担当しました。また、ホライゾンクラブ ラウンジ、「ピャチェーレ」、「なだ万」は香港拠点のデザインスタジオAFSOの主席デザイナー、アンドレ フーが手がけました。また、コンテンポラリーなフラワーデザインで日本でもよく知られるニコライ バーグマン氏の作品がホテルを一層華やかに彩ります。バーグマン氏がホテル全館のフラワーデザインを担当するのは、シャングリ・ラ ホテル 東京が初となります。

シャングリ・ラ ホテル 東京は、「シャングリ・ラ ホスピタリティは人を思う心から」というシャングリ・ラの企業理念のもと、ジェームズ・ヒルトン著の伝奇小説「失われた地平線」に描かれたチベットの山々の奥地にある静寂な隠れ里を再現したかのような最上のおもてなしをお客様に提供いたします。

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツのチーフ・エグゼクティブ・オフィサー兼社長のマドゥ・ラオは次のように述べています。「シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは長年、日本で最適な立地とパートナーを探しておりました。グループが世界展開する上で、日本は私たちにとって欠くことができない重要な市場です。本日、アジアの、そして世界の主要都市である東京でホテルを開業するに至り、日本のお客様にシャングリ・ラの伝統的なおもてなしをご提供できることを大変光栄に思っております」。

香港を拠点とするシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは、現在、ラグジュアリーホテルの「シャングリ・ラ」およびミドルマーケットのデラックスホテル「トレーダース」のブランド名で62のホテルを世界で運営し、総客室数28,000以上を有しています。現在当グループは、オーストリア、カナダ、中国、フランス、インド、日本、マカオ、モルディブ、フィリピン、カタール、セイシェル、タイ、英国、米国で40 件以上のプロジェクトを展開しています。お問い合わせ、またはご予約は旅行代理店にご連絡いただくか、当社のウェブサイト(www.shangri-la.com/jp)をご覧下さい。

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