Press Release

プレスリリース

シャングリ・ラ、2013年と2012年に中国・南京と揚州に新ホテルを開業

更新日:2012年7月

アジア太平洋地域を代表するラグジュアリー ホテルグループであるシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ(本社:香港 代表取締役社長:グレッグ・ドーガン)は、2012年に中国・揚州、2013年には中国・南京に新たにシャングリ・ラ ホテルを開業いたします。両ホテルは、既に6ホテルが営業している江蘇省長江デルタ地区に建てられます。シャングリ・ラ グループは、同地区の上海にも2軒のホテルの開業を予定しており、2013年には、長江デルタ地区において全部で10軒のホテルを運営します。これにより、同地区におけるすべての主要経済都市、ビジネスやレジャー旅行の中心地にホテルを構えることになります。

シャングリ・ラ ホテル 南京は、市内の鼓楼区(ころうく)に位置し、ホテルからは玄武湖を一望いただけます。ホテルの上質な内装は、南京の歴史や文化にヒントを得ています。新ホテルの客室は、全670室。45平方メートル以上の広さを誇り、シャングリ・ラ特注の寝具など、エレガントかつコンテンポラリーな家具を備えています。

新ホテルは、エンターテインメント、懇親パーティ、ビジネス会議などの施設としてもご利用いただけます。館内の飲食施設は、スカイラインを一望できる屋上レストラン、中国料理レストラン、湖を望むロビーラウンジ、オールデイダイニングや、その他のスペシャリティ レストランをご用意。そのほか、ホライゾンクラブの専用ラウンジ、25メートルプールを備えたフィットネスクラブ、スパ、2,000平方メートルのグランド ボールルームなどの会議施設を併設いたします。

シャングリ・ラ ホテル 揚州は、市内初のインターナショナル ラグジュアリーホテルとして、ビジネスの中心街にオープンいたします。客室は371室。広さは、42平方メートル以上で、プレミアルームは広さ63平方メートルを誇ります。揚州は淮揚(わいよう)料理の発祥地であり、館内の中国料理レストランでは、淮揚料理とともに、広東料理や点心をご提供いたします。そのほか、3つのレストランやバー、1,540平方メートルのグランド ボールルームを含む会議施設を併設。ホライゾンクラブの専用ラウンジや25メートルの屋内プールやテニスコートを備えたフィットネスセンターもご利用いただけます。

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは、中国本土における最大のラグジュアリー ホテルグループで、現在6ホテルが長江デルタ地区で運営しています。中国における初のグループホテルは、1984年に同地区に開業した、シャングリ・ラ ホテル 杭州です。1998年には、中国経済の中心地に成長した浦東地区に、いち早く、浦東 シャングリ・ラ 上海を開業しました。その後もグループは発展を続け、同地区にさらに4軒のホテルを開業しました。

シャングリ・ラは、南京と揚州の新ホテルの開業計画に加えて、上海でも投資を続けています。2011年には、上海市内で2軒目となる浦東 ケリーホテル 上海、2012年に、3軒目となる静安 シャングリ・ラ 上海を開業予定です。

シャングリ・ラ インターナショナル ホテルマネジメントの代表取締役社長であるグレッグ・ドーガンは、次のように述べています。「シャングリ・ラは、25年以上に渡り、長江デルタ地区にてホテルを運営してきました。南京では、過去にホテルを運営していたこともございます。私たちは、この地域を熟知しており、シャングリ・ラ ホテルの開発をもって、地域の未来に投資していきます。南京で再びシャングリ・ラのホスピタリティーを提供し、揚州では、新たに卓越したサービスを紹介することを楽しみにしています。10月まで開催される上海万博によって、上海と長江デルタ地区は世界中から注目を集めています。世界中のお客様を迎えるとともに、この地域の更なる発展に貢献できることを光栄に思います。」

南京市について
江蘇省の首都である南京市は、上海から約300キロメートルの場所に位置します。南京禄口国際空港をはじめとして、主要幹線道路、鉄道、運河などが発達し、さまざまな国際都市と地方を結ぶ交通のハブとなっています。観光名所は、孔子廟、中山稜がある紫金山、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に認定されている明の十三稜、霊谷時(れいこくじ)やその境内にある霊谷塔など。産業では、電子工学、情報技術、石油化学、自動車製造、機械設計、バイオエンジニアリング、製薬などが有名です。

揚州市について
揚州市は、長江、京杭大運河、淮河の3つの川の合流地点に位置し、政治・経済・貿易の中心地として繁栄してきました。春秋時代より2,500年の歴史を誇る揚州には、痩西湖(そうせいこ)、清時代の建築物、大明寺、何園、個園など500超の歴史的名所が存在します。唐・明・清朝の李白や蘇軾などの多くの著名な詩人は、揚州に居を構えました。また、揚州は、元国家主席の江沢民の生まれ故郷でもあります。

揚州は環境保護を積極的に推進しており、大規模な投資によって長江を復興させてきました。また、太陽エネルギー技術の発展の中心地として知られます。そのほか、造船、高性能製造、繊維・衣服製造、運送設備の建設も揚州の主要な産業です。

長江デルタについて
長江デルタは、9世紀以降、中国でもっとも人口密度の高い地域です。また、唐王朝の経済の中心地として栄えてきました。今日、長江デルタ地区には8,000万人以上が暮らしており、2兆米ドルの国内総生産(GDP)を生み出しています。2010年、同地区は7,000万人超の来場者を迎える上海万博の経済効果により、50パーセントの増資を見込んでいます。

香港を拠点とし、世界トップのホテル企業の1つであるシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは現在、「シャングリ・ラ」のブランド名で、80軒以上のホテルを所有・運営し、総客室数34,000以上を有しています。40年に渡り当グループでは、「シャングリ・ラ ホスピタリティーは人を思う心から」の精神をもってお客様をおもてなししてきました。現在当グループは、中国、インド、モーリシャス、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、カタール、スリランカでプロジェクトが進行中です。ご予約やご質問等は各旅行代理店、またはwww.shangri-la.com/jp/までお問合せください。