Press Release

プレスリリース

シャングリ・ラ、2013年にチベットにホテルを開業

更新:2013年1月

アジア太平洋地域を代表するラグジュアリー ホテルグループであるシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ(本社:香港 代表取締役社長:グレッグ・ドーガン)は、2013年、世界一標高の高い青海・チベット高原にあるラサ市に、ホテルを開業いたします。全285室のラグジュアリー アーバンリゾートは、シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツが所有・経営するチベット初のホテルとなります。ホテルは、世界最高峰の山々に囲まれており、神聖な場所とされている、氷河、渓谷、湖の素晴らしい景観が広がります。

シャングリ・ラ ホテル ラサは、ポタラ宮から1.5キロメートル。ポタラ宮は、7世紀に建立された有名な建造物で、市内中心部に位置します。1,000超の部屋数を有し、仏教徒の手書きの写本などの文化財が所蔵されています。また、新ホテルは、中央チベットにある四大主峰の一つである薬王山(別名:“鉄の山”)や、1755年に夏の離宮として造営されたノルブリンカ、チベット博物館など、ラサの各名所からも500メートルほどの距離です。

シャングリ・ラ ホテル ラサは、伝統的なチベット建築のモチーフを現代風にアレンジ。内装は、地元の美術工芸品やファブリックを、コンテンポラリーな空間に配します。心地よさを追求する客室は、42平方メートル以上の広さを誇り、ほとんどの客室からは、ポタラ宮の眺めをご堪能いただけます。ホテルは、チベットに伝わる歓迎の儀式を採り入れ、お茶の中にバターを入れて撹拌したバター茶でお客様をお迎えいたします。

新ホテルは、高所に位置するため、低酸素状態からくる高山病などの症状を緩和できるよう設計されます。ホテルの周辺には、酸素濃度を上昇させるラサ原産の植物を植えた広大な庭園を併設。これは、伝統的なラサの住宅の外に見られるような花の植木にヒントを得ました。また、ホテルには医療スタッフが常駐し、包括的な医療サービスを提供する診療施設も完備される予定です。

現代的な造りのホテルでは、バラエティ豊かなダイニング、エンターテインメントを提供いたします。飲食施設は、オールデイダイニング レストラン、中国料理レストラン、バー、ロビーラウンジなどをご用意。レクリエーション施設は、室内スイミングプール、フィットネスクラブをご利用いただけます。会議・宴会施設には、1,000平方メートルのグランド ボールルームをはじめ、少人数向けのファンクションルームもございます。

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツの代表取締役社長であるグレッグ・ドーガンは、次のように述べています。「私たちは、ヒマラヤにおける新プロジェクトにより、この地域の発展に寄与でき大変光栄です。ホスピタリティ・観光産業は、チベットに素晴らしい繁栄をもたらすでしょう。シャングリ・ラ ホテル ラサが、その一端を担っていけることを誇りに思います」。

香港を拠点とし、世界トップのホテル企業の1つであるシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは現在、「シャングリ・ラ」のブランド名で、80軒以上のホテルを所有・運営し、総客室数34,000以上を有しています。40年に渡り当グループでは、「シャングリ・ラ ホスピタリティーは人を思う心から」の精神をもってお客様をおもてなししてきました。現在当グループは、中国、インド、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、カタール、スリランカ、イギリスでプロジェクトが進行中です。ご予約やご質問等は各旅行代理店、またはwww.shangri-la.com/jp/までお問合せください。