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2014年、シャングリ・ラ ホテル デチェン開業 「中国雲南省シャングリ・ラ県」に初のグループホテル

更新:2011年10月

アジア太平洋地域を代表するラグジュアリー ホテルグループであるシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ(本社:香港 代表取締役社長:グレッグ・ドーガン)は、2010年9月9日、中国雲南省 シャングリ・ラ(香格里拉)県にて、シャングリ・ラ ホテル デチェンの起工式を執り行いました。同ホテルは、新しいシティリゾートとして2014年に開業予定です。

シャングリ・ラは、「夢の中の楽園」です。同地は、1933年に発表されたジェームズ・ヒルトン著の伝奇「失われた地平線」に描かれて以来、実在しない神秘的な場所の代名詞として使われてきました。シャングリ・ラは、チベット語で「心の中の太陽と月」を意味し、天国の理想郷を表しています。

小説に出てくる地名から名づけられたシャングリ・ラ県の市街中心部に、シャングリ・ラ ホテル デチェンは建設されます。市は、人口34万5,000人で、魅力ある伝説的な土地が広がっています。新しいリゾートホテルは、低層の建物で、全220室。客室は平均40平方メートルの広さを誇ります。パブリックエリアには、オールデイダイニング、中国料理レストラン、スペシャルティ レストランが併設され、グランド ボールルームやミーティングルーム、VIPルームなどの施設も完備。レクリエーション施設は、フィットネスクラブ、美容室を備えたスパ、屋内プールをご利用いただけます。

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツの代表取締役社長であるグレッグ・ドーガンは次のように述べています。「シャングリ・ラ グループは、2012年に重慶、2013年にはラサに、新ホテルの開業を予定しています。既に成都で運営しているホテルとともに、中国西部におけるプレゼンスを強化していきます。迪慶(デチェン)は、景勝地として知られており、私たちは、グループ名の由来である、神秘的な背景を持つシャングリ・ラ県に進出できることを大変嬉しく思います。」

迪慶チベット族自治州(中国雲南省)について
迪慶チベット族自治州は、雲南省の北西部、横断山脈の中心にある平均標高3,380メートルの場所に位置し、青梅チベット高原が南部に広がります。

迪慶にあるシャングリ・ラ県には、中国初の国立公園である普達措(フダッソ)国立公園や虎跳峡(こちょうきょう)、梅里雪山(メイリーシュエシャン)など、観光客に人気のスポットがあります。中心街から100キロ圏内に、藍月谷や千湖山などの風光明媚な観光名所があり、これらはユネスコの世界遺産に登録されている「雲南三江併流の保護地域群」に指定されています。シャングリ・ラの中心街からおよそ600キロメートル南東には昆明、200キロメートル南には麗江、300キロメートル南には大理が位置しています。

シャングリ・ラは、年間平均気温6℃の高原気候で、年間を通じてレクリエーションをお楽しみいただけます。迪慶/シャングリ・ラ空港は、ラサと昆明から直行便が運航。日本からは、広州を経由してラサ、または、北京や上海を経由して昆明へ行き、そこからさらに国内線にお乗り継ぎください。

香港を拠点とし、世界トップのホテル企業の1つであるシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは現在、「シャングリ・ラ」のブランド名で、80軒以上のホテルを所有・運営し、総客室数34,000以上を有しています。40年に渡り当グループでは、「シャングリ・ラ ホスピタリティーは人を思う心から」の精神をもってお客様をおもてなししてきました。現在当グループは、中国、インド、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、カタール、スリランカ、イギリスでプロジェクトが進行中です。ご予約やご質問等は各旅行代理店、またはwww.shangri-la.com/jp/までお問合せください。