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孔子の生誕地にシャングリ・ラ ホテル 曲阜をオープン - 8月に開業、 伝統的な中国の建築様式と儒教の理念を融合

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ(本社:香港 代表取締役社長:グレッグ・ドーガン)は、「シャングリ・ラ ホテル 曲阜(きょくふ)」を2013年8月1日(木)、春秋時代の思想家で儒教の始祖である孔子の生誕地、中華人民共和国山東省曲阜市にオープンします。当ホテルは孔子の生家に程近い曲阜市中心部に位置し、孔子の故郷にゆかりのあるデザインが特徴です。当ホテルは、曲阜市で初めての国際的な高級ホテルとなる予定です。

「シャングリ・ラ ホテル 曲阜」は、ユネスコの世界遺産に登録されている三孔(孔子を祭る廟所である「孔廟」、孔子の直系子孫とその家族が住んだ邸宅である「孔府」、孔子とその一族の墓所である「孔林」の3つ)から徒歩圏内に位置します。曲阜は、国務院認定の歴史・文化名都24ヵ所の1つであり、高速鉄道で北京から2時間、上海からは3時間と便利なロケーションにあるため、中国文化を学ぶ旅の目的地に適しています。

儒教の理念と中国の伝統的な建築様式、および現代的な建築様式を融合した当ホテルのデザインは、曲阜の歴史だけでなく現代的な美が反映され、独特な雰囲気を演出します。ファザード(正面)は中国の伝統的な東屋建築の一種である「亭」を模し、灰色の屋根は反った形のひさしで覆われています。 さらに8本の大きな支柱に支えられた屋根付きの車寄せもまた、「亭」に似たデザインが施されており、天井には漆のパネルが貼られ、瑞祥や王者の受命のシンボルとされた神秘的な図表である河図洛書のパターンが用いられ、側面には中国をモチーフにした印が刻まれています。

当ホテルのインテリアデザインのコンセプトは、儒教の3つの重要な徳目である「礼」、「徳」、「仁」と、「六芸」(礼、楽、射、御、書 数)を表現したものです。

当ホテルのロビーは「徳」と「仁」の要素を取り入れてデザインされています。光沢があり中国風の模様が施された天井と大理石の床が、調和のとれた上品さを演出します。お客様はホテルに到着するとすぐ、ガラス屋根から自然光が降り注ぐロビー中央にそびえる2本の立派な木に迎えられ、その周りを囲む芝生、大理石の椅子、木製の柱が目に入ります。広々としたロビーは、8.5メートル高の天井や、ランタンの形をした大きな照明設備、緑豊かな庭園を見下ろす窓を備えています。さらにロビーの深紅の漆のパネルが、異素材の組み合わせで目を引く中国の梅花の絵画をあしらったフロントデスクと対照的な美しさを演出しています。

8月にオープンする211のゲストルームは伊河に面しており、そのバルコニーからは、市内の景観や、孔廟、敷地内の中国様式の庭園をご覧いただけます。また全ての部屋とホテルの公共エリアでWi-Fiインターネットアクセスが無料でご利用いただけます。

曲阜の食文化は孔子直系の子孫である孔家によって育まれてきました。当ホテル内のシャングリ・ラのシグネチャーレストラン「香宮」では、その孔家に因んだ本格的な広東料理や民族料理の鲁菜、孔家菜をお楽しみいただけます。

現代中国の優雅さを演出した「香宮」では、中国的モチーフを彫り込んだ朱塗りのエントランスがお客様を出迎えます。ブロンズ製の鯉をかたどった像がエントランスのドアフレーム両側に組み込まれ、まるで鯉が水面から跳ね上がるような印象を与えます。また「香宮」内には、池や浅いプールなど水をテーマにした演出が至る所に施されています。

当レストランの内装は落ち着いた金、ダークウッドカラー、深いオレンジなどの色で装飾が施され、現代と古代の中国のデザインが絶妙に組み合わされています。また店内の壁は繁栄と幸運を象徴した、中国の花、亭、竹をモチーフにした手刺しの刺しゅうで覆われています。そしてメインのダイニングエリアは、中国の水墨画で描いた花、山、鳥のガラスのパネルで、5つのプライベートダイニングルームと仕切られています。

当ホテルにはまた、オープンキッチンスタイルで世界の料理をお楽しみいただけるオールデイダイニングレストラン「カフェ コン」や、一流のアフタヌーンティーメニューをお楽しみいただける「ロビーラウンジ」がございます。さらに、支柱がない造りで1,600平方メートルの広さを誇り、会場ロビーに直結した屋外テラスを備える「チールー グランドボールルーム」、6つの「ファンクションルーム」、「ブライダルルーム」、「ホール・オブ・ウィズダム(VIPルーム)」もご利用いただけます。


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