ビジネスコンプライアンス

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツでは、法令、規則、社内規則と方針の遵守、さらに倫理的な事業活動の重要性を日々の業務に取り入れ、また、それを推進するため、ビジネスコンプライアンスの方針や体制の設備に取り組んでおります。取り組みについては、以下の英文をご参照ください。ご意見やお気づきの点がございましたら、以下の「Leave your comment」よりお問合せください。

規範の内容:

シャングリ・ラ サプライヤー行動規範(「規範」)では、サプライヤーが安全で健康的な労働条件を提供し、公平な雇用実践を利用し、威厳と敬意をもってその労働者や従業員に接し、製造の際に環境に責任を持つ実践に準拠することが要求されます。そのためにも、規範は労働と人権、安全衛生、環境影響、倫理と経営者の責務の分野でベストプラクティスを組み入れています。

1. 法規の遵守

シャングリ・ラとビジネスを行う際、シャングリ・ラのすべてのサプライヤーは、労働と雇用、移民、安全衛生、知的財産、汚職、環境を含むがこれらに限定されない、関連の国内法や州法、現地法および規制のすべてに完全に従わなければなりません。 

2. 労働基準

シャングリ・ラのサプライヤーは、完全に自主的な雇用を示さなければなりまmせん。

シャングリ・ラは、契約労働や密売、奴隷制、児童労働におけるゼロ容認政策を採用しています。 

3. 労働時間

サプライヤーは、その労働者や従業員に、法律で義務付けられている正当な労働時間や適切な休日を提供しなければなりません。

4. 雇用慣行

サプライヤーは、雇用の前に、その国で働くための労働者年齢と法律上の権利を正確にverify雇用実践を実行しなければなりません。雇用、支払い、訓練、プロモーション、解雇、退職を含むがこれらに限定されないすべての雇用の利用規約は、個人の能力や仕事を行う意思に基づいていなければなりません。

5. 補償

サプライヤーは、そのすべての労働者や従業員に、法律が義務付けている基準に見合う、または超える賃金や残業手当、給付を補償しなければなりません。

6. 結社の自由

労働者と従業員は、法の下の要請があれば、団体や労働組合に参加する権利が認められなければなりません。 

7. 健康、衛生、安全

サプライヤーは、その労働者と従業員に、(i) 適正な火災・人命保護対策、システム、器具が設置され、(ii) 有害な汚染や有毒物質、廃棄物がなく、(iii) 就業中の事故や負傷を防ぐ対策が整っており、(iv) 法律が義務付けている適正な緊急時への備えや緊急対応がある安全で健康的な職場を提供しなければなりません。 

サプライヤーは、職場での危険や事故を防ぐための対策を積極的に講じなければなりません。

労働者用の住宅や飲食施設を提供するサプライヤーは、安全で衛生的で健康的であり適切な衛生施設を提供しなければなりません。

8. 環境

サプライヤーは、廃棄物処理(有毒廃棄物と危険廃棄物の適切な処理、規制されている場合には有毒廃棄物と危険廃棄物の隔離など)、大気放出、汚染、排出などに関連する法律や慣習を含むがそれに限定されない現地の環境法や慣習に従わなければなりません。シャングリ・ラのサプライヤーは、現地の法令の遵守の証拠またはベストプラクティス(例:ISO 14001 認証または現地で同等する認証を提出しなければなりません。

9. 知的財産

サプライヤーは、シャングリ・ラの知的財産権を侵害するいかなる活動に従事しないものとします。シャングリ・ラから同意/承認を得た場合を除き、商標および/または著作権資料 を含むシャングリ・ラのいかなる知的財産の利用は、固く禁じられています。 

10. 贈呈品と接待

礼儀上や関係構築で適切であれば、ビジネスを行う過程で、額面金額の小さな贈呈品の授受や仕事関係者との適度な接待の授受があることを会社は認めています。 

ただし、会社は不当威圧なくすべての事業を行うことに専念しています。規範では、企業の贈呈品や接待の授受の際に、的確な判断を行い、節制することが要求されます。 

私たちは、グループが商取引を持つ可能性のある人物や組織に有利になる経営的意思決定に影響を与えようとしていると解釈される可能性のある、あるいは与えようとしているように見える接待や贈呈品、(贅沢、法外、あるいは高額な)その他の利益を丁寧に断るものとします。

11. 利益相反 

サプライヤーは、利益相反を生じさせるシャングリ・ラの従業員との取引に従事してはなりません。 

12. 汚職行為防止

ビジネスを行う場所にかかわらずシャングリ・ラはすべての法規制に従い、必要であれは、賄賂の授受や汚職を防ぐために法規制を超えるよう専念しています。 

サプライヤーは、シャングリ・ラとの事業取引またはシャングリ・ラに関与する事業取引で、勧誘や報酬としていかなる形式の賄賂の提供や支払い、懇願、受領は禁じられています「賄賂」という用語には、現金や現金同等物、財産、融資、委託料、サービス、現物給付、その他の利点など(に限定されない)いかなる不法な利点が含まれます。  

13. 倫理

サプライヤーは、威厳と敬意をもって労働者に接しなければならず、その労働者や従業員に対し、体罰や暴力の脅威、身体的や性的、精神的、あるいは口頭によるいやがらせや乱用を使用することは禁じられています。 

サプライヤーは、賃金や給料、給付、昇進、訓練、解雇または退職などの分野で、差別のない雇用慣行を採用するものとします。 

14. 財務保全

サプライヤーは、一般に公正妥当と認められた会計原則 (GAAP) または国際財務報告基準(IFRS)などの標準的な会計実務に従い、シャングリ・ラとのビジネスに関連するすべての事項の正確な記録を維持しなければなりません。 

15. 伝達、書類、検査

サプライヤーは、その従業員に規範を伝えることに責任を負うものとします。規範は現地の言語で提供され、従業員が容易に入手可能な場所に置かれていなければなりません。 

サプライヤーは、規範や関連の法的規制を遵守していることを示すのに必要なすべての関連書類の記録を保持しなければならず、要求される場合には、シャングリ・ラ、またはシャングリ・ラが指名した監査役が利用可能な当該書類を遵守の証拠として作成することに同意しなければなりません。規範に沿っているかどうかの検証目的で、サプライヤーは必要に応じて、その職場や用地、施設に完全にアクセスできる検査を認めるよう求められる場合があります。 

16. 地域社会

サプライヤーは、運営する地域社会の人権を尊重しなければなりません。サプライヤーは、運営する地域社会を向上させるよう努めなければなりません。

17. 違反の報告

シャングリ・ラの基準の違反は、現地の言語によって内密に報告できます。本基準のいずれかが違反されていることにお気づきの場合には、問題を報告することが推奨されます。以下のお問合せ先までご連絡ください。

ビジネスコンプライアンスに関する意見書はこちらから。

シャングリ・ラのウェブサイトでも規約(whistle blower policyをご参照いただけます。